「他院では通えませんでしたが、
ここなら通えた!」
このような嬉しいお言葉を
親御さんから頂いています。
また、小児専任のドクターも
在籍しています。
当院にはキッズルーム、
キッズ専用治療ルームもありますので、
楽しみながら来院して頂けます。
土曜日も診療
(※日曜日は矯正のみ)
駐車場完備
〒206-0802 東京都稲城市東長沼3111-1 T’sgarden稲城1F
また、小児専任のドクターも
在籍しています。
当院にはキッズルーム、
キッズ専用治療ルームもありますので、
楽しみながら来院して頂けます。
当院の基本方針は「無理強いをしない」。
これに尽きます。
お子様のペースで進め、お子様の成長を見守りながら治療を進めていきます。
以下、当院がどのようにお子様に接していくかを具体的にご紹介します。
お子さんが初めて来院される時は、緊急時以外はすぐに治療をしません。
じっくりお子さんとお話し、「診療台に座る」「器具を触ってもらう」練習から始め、歯医者さんの雰囲気に慣れてもらう、そして私たちと仲良くなることから始めます。
また歯医者にゆっくり慣れてもらうため、次のような取り組みも行っています。
火曜日および金曜日の午後
当院には東京歯科大学大学院歯学研究科小児歯科学を専攻していた女性ドクターが在籍しております。お子様の治療に長け、様々な経験、知識があります。歯医者嫌いだったお子様でも最終的には「歯医者、大好き!」となるお子様が多くいらっしゃいます。子供に歯医者へのトラウマを与えたくない、歯医者嫌いの子供をなんとかしたい、とお考えの方、見学だけでもいいですので、是非一度お越しください。
当院にはキッズルームがあります。
お子さんの治療前のリラックスタイムとして、また、親御さんやご兄弟が治療中、安心して預けられる場所として利用いただけます。
また、診療室の中にもキッズスペースがありますので、親御さんと一緒に、ご兄弟で一緒に診療室に入って頂けます!
治療を頑張ったお子さんには、プレゼントをお渡ししています。
これが楽しみで来院されるお子さんもたくさんいます!
痛いのが嫌なのは大人も子供も同じですよね。
特にお子さんの場合、この「痛み」が歯医者嫌いになる主な原因となりますので、当院では次のステップを踏んで、可能な限り痛みを抑えた治療を実施しています。
注射する部分に事前に麻酔液を塗ります。
これにより注射時の痛みを抑えます。
蚊に刺されても痛くないように、針が細ければ細いほど痛みは抑えられます。
当院では現在発売されている中でも太さの細い針を使い、ソフトに注射することで痛みを抑えます。
麻酔時に痛みが生まれる原因の一つは、麻酔液が体内に注入されるときの圧力です。
当院では、麻酔液を可能な限りゆっくり注入し麻酔時の痛みを軽減しています。
ラバーダム防湿とは、治療する歯以外を薄いゴム製シートで覆いかぶせて口腔内の唾液や細菌による治療部位への感染を防止する道具です。ラバーダムを使用することで、様々な口腔内細菌が侵入するのを防ぎ、無菌的な処置を行うことが可能になります。逆を言えば、ラバーダム防湿を行わないで行う治療は細菌感染の可能性が高まり、再治療の原因ともなります。
非常に手間がかかってしまう作業ですが、当院では、お子様の歯を守るため、この取り組みを徹底しています。
均整のとれた適切な歯並びは「見た目」だけでなく、「虫歯・歯周病予防」にもなります。これは、均整のとれた歯並びには、磨きにくい箇所も少なく、食べカスが歯に詰まりにくいことになります。
その他、歯並びを整えることで「集中力や持続力」などお子様の生活全般のレベルアップも期待できるという研究報告が出ていますので、歯並びがおかしいなと思いましたら、治療するしないに関わらず、まずはお気軽にご相談ください。
当院での矯正治療は歯並び治療の専門家である「日本矯正歯科学会認定医」が担当します。
田口智博(日本矯正歯科学会 認定医取得)
1999年 | 長野県立飯田高校卒業 |
---|---|
2000年4月 | 東京歯科大学 入学 |
2006年3月 | 東京歯科大学 卒業 |
2006年4月 | 東京歯科大学千葉病院にて臨床研修 |
2007年4月 | 昭和大学歯学部 矯正歯科 入局 |
2011年3月 | 昭和大学歯学部 矯正歯科 退局 |
木曜日もしくは土曜日の隔週(不定期)
大人と異なり、お子様の歯並びは簡単に整えることができます。
まだ発達途中のため顎の骨が柔らかいためです。
「歯並びの相談をする=矯正治療をする」ではなく、
「歯並びの相談をする=治療が必要か否かを判断してもらう」、もしくは、
「治療が必要な時期を教えてもらう」という認識で、ご活用頂けたらと思います。
お子様の本格的な矯正治療のページもありますので、お子様の歯並びが気になる方は矯正歯科をご参照ください。
「マイナス1歳からの虫歯予防」をご存知でしょうか?
赤ちゃんが生まれた時は0歳です。マイナス1歳とは、お母さんのお腹にいるときの状態で、その時からお子さんへの虫歯伝播を予防するための取り組みを行おうというものです。
妊娠中から子供が小さい時期のお母さんのお口の中は、虫歯菌が増える環境にあります。それは、妊娠中には、つわりがあり、食事が不規則になることに加え、吐き気がするために歯磨きがいいかげんになりやすいためです。また、出産後も、子供中心の生活となるため、精神的にも、肉体的にも、時間的にも余裕のない生活となり、お口の中を清潔に保つ余裕がなくなります。つまり、妊娠中と出産後の育児に追われる時期を合わせた、数年間は、お母さんのお口の中は虫歯菌が棲みやすい状態がつづくのです。
このように、お口の中の虫歯菌が増えている時期に、お母さんが口にいれたスプーンで離乳食をあげる、あるいは食べ物を自分の歯で小さく噛みちぎってあげるとどうなると思いますか?虫歯菌は人から人に伝播しますので、お子さんに虫歯菌が移ります。つまり、将来お子さんが虫歯になる可能性が非常に高まってしまうのです。
しかし、このようなスキンシップはお子さんへの愛情表現として非常に大切な行為です。
スキンシップを安全に行える方法はないのでしょうか?
唯一の方法は、まずはお母さんのお口の中を清潔に保つことです。
お口の中を清潔に保つためには、お母さんに虫歯がないことはもちろん、食後の歯磨き習慣に加え、歯科医院で行われているクリーニングを定期的に受けられることをお勧めします。クリーニングを受けられることで、毎日の歯磨きだけでは落とすことができない汚れを除去することが可能です。
詳細は歯のメンテナンスをご参照ください。
治療の必要がある場合、妊婦さんとお腹の赤ちゃんに負担のかからない時期を選んで治療を行い、お腹が大きくなってきた妊婦さんには、無理のない体制で治療ができるような工夫をします。投薬やレントゲン撮影に関しても、お腹の子に影響がないよう十分に配慮しながら治療を進めて参ります。必要があれば産婦人科医と連携しながらの治療も実施します。
産後」に治療を受けたい場合も当院であれば安心です。小さなお子さんをどこかに預けて治療に出かけるのが難しい場合でも、当院はキッズルームがありますので、お子さん連れで受診して頂くこともできます。また、お子さんの歯が生えてきたら一緒に検診を受けてもらう事も出来ます。
お母さんと一緒に歯科医院に慣れていくことで、お子さんが歯医者嫌いになることも防ぐことが出来ます。
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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09:00〜12:30 | ● | ● | / | ● | ● | ● | ★ |
14:00〜18:30 | ● | ● | / | ● | ● | ▲ | ★ |
当院で治療した症例に関しては治療症例集をご参照ください。
治療費は料金表をご参照ください。
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